歌人の俵万智さんが昨年上梓したエッセイ『生きる言葉(新潮社刊)』を読みました。 日本語ラップと短歌の関係性といった話題から、「クソリプ」や「マルハラ」など、インターネット事情に端を発するコミュニケーション問題まで、昨今の日本語にまつわるさまざまな視点や考察が幅広く取り上げられていて、とても興味深い内容でした。...
前回までのストーリーはこちらから オフィスからの避難先と化したいつものカフェ。 ぼくは意味もなく、午前中からこの席をずっとあたためている。営業先のアテがみつからない。 言い知れぬ不安を払い除けるいちばんの方策は、「とにかくがむしゃらに手足を動かすこと」なのだろうが、自らを鼓舞する思いとは裏腹に、重たい腰を一向にあげられないでいる。...
突然ですが、みなさんは推し活やってますか? 私は、時間的にもおかね的にもたいしたことはやっていませんが、うちの娘は絶賛推し活中です。傍で見ていると、アルバイトで稼いだおかねをオール突っ込みするほどの勢い。...
四月になり、多くの企業や官庁が新年度を迎えました。 それにあわせて、ついこの前まで学生であった新社会人も、「働く世代」の一員として、出発地点に着いたわけです。このひと月は、慣れない職場生活で、さまざまな思いを抱いたことでしょう。既にうんざりしている人も、意外と多いのかも。...
「人生100年時代」とも云われるご時世では、五十代後半なんてまだまだ若い。仕事や趣味を意欲的にこなしている諸先輩方は、巷でいくらでもお見かけします。...
今回は、お客さまからのお問い合わせにお答えしたやりとりについて、情報共有させていただきます。
住宅ローン金利の今後の上昇を警戒するニュースが増えてきました。 3月現在、固定金利の代表格「フラット35」における最頻金利は2.25%(当初5年間は1.25%)。変動金利は、団信付帯で0%台後半という商品をよく見かけます。...
ここ数年、ずっと世界中の政財界を揺るがし続けている事件に、「エプスタイン事件」があります。...
先日、次女が16歳になった。 ということは、ぼくが生命保険の営業をはじめてから、16年が経過したということだ。感慨深い、というか、長さだけでは決して推し測れない濃密さが、この歳月にはある。...
いつの頃からか、私の机の片隅には、「起き上り小法師」が鎮座しています。以前は職場のデスクに置いていましたが、今は自宅の書斎が彼の定位置です。どこにでも連れていける大切な仲間であり、気楽な相談相手でもあります。...