書斎からこんにちは

歌人の俵万智さんが昨年上梓したエッセイ『生きる言葉(新潮社刊)』を読みました。 日本語ラップと短歌の関係性といった話題から、「クソリプ」や「マルハラ」など、インターネット事情に端を発するコミュニケーション問題まで、昨今の日本語にまつわるさまざまな視点や考察が幅広く取り上げられていて、とても興味深い内容でした。...
四月になり、多くの企業や官庁が新年度を迎えました。 それにあわせて、ついこの前まで学生であった新社会人も、「働く世代」の一員として、出発地点に着いたわけです。このひと月は、慣れない職場生活で、さまざまな思いを抱いたことでしょう。既にうんざりしている人も、意外と多いのかも。...
「人生100年時代」とも云われるご時世では、五十代後半なんてまだまだ若い。仕事や趣味を意欲的にこなしている諸先輩方は、巷でいくらでもお見かけします。...
ここ数年、ずっと世界中の政財界を揺るがし続けている事件に、「エプスタイン事件」があります。...
いつの頃からか、私の机の片隅には、「起き上り小法師」が鎮座しています。以前は職場のデスクに置いていましたが、今は自宅の書斎が彼の定位置です。どこにでも連れていける大切な仲間であり、気楽な相談相手でもあります。...
早いもので、今年も立春を迎え、新たな年の運気が動き始めました。 人生の節目が重なることが多い日本の春。さまざまな別れや出逢いを経験する季節を間近に控えている人たちにとっては、期待と不安が交錯する、なんとも落ち着かない時期でもあります。 新しい出逢いは、人生に大きな化学変化をもたらすことがあります。...
2026年あけましておめでとうございます。本年も、FP追立(おいちゃん)と当ブログを何卒よろしくお願い申し上げます。...
来年は午年です。厳密には丙午(ひのえうま)ということになりますが、「丙」が「活発な火」を表す文字であることに加えて、「午(馬)」は本来、エネルギッシュで独立心旺盛な動物ですので、丙午の年は「より活動的な勢いに満ちた年」になるのだそうです。...
『クリスマス・キャロル』という物語をご存じでしょうか。 英国を代表する文豪チャールズ・ディケンズが1843年に発表した小説で、今もなお世界中で読み継がれている作品です。刊行直後から話題となり、そのメッセージ性とともに、当時のロンドン市民の間で一大センセーションを巻き起こしたそうです。...
最近、あるテレビドラマを観て、「故郷とは一体何なのだろう」という問いを抱きました。そのドラマとは、NHK総合で放送された『母の待つ里』という作品です。浅田次郎さんの小説(新潮社刊)が原作で、前述の問いに対するさらなるヒントを得たかったので、そちらも早速読んでみました。...

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